メンタル心理カウンセラーは、その需要の高まりとあいまって、今大変人気のある資格のひとつです。複雑な現代社会にあって、日本人は絶えず強度のストレスにさらされており、精神の不調を覚える人も少なくありません。この現象は、成年ばかりではなく、高齢者や幼年者にも及んでいます。この問題をカウンセリングで解決していくのが、メンタル心理カウンセラーの仕事です。
メンタル心理カウンセラーの特徴は、初心者でもやる気さえあれば取得できる資格だということです。また、資格取得後は心理カウンセリングに直接関係のある仕事に就かなくても、実生活で大いに役に立ってくれます。
資格試験は特になく、JADP(日本能力開発推進協会−特定非営利活動法人)認定の指定カリキュラム講座を受講すれば、受講終了と同時に資格を得ることができます。
メンタル心理カウンセラーは、医療、福祉関係、教育施設、独立開業など、幅広い分野で活躍することができます。さらに、営業や接客業に携わっている人もメンタル心理カウンセラーの講座を受講することによって、仕事をよりよく遂行することができます。
さまざまな講座が開かれており、いずれもJADPの指定カリキュラムで受講修了とともに資格が取れるため、インターネットなどで受講費用や受講条件などをよく比較して、自分に最も合った講座を選ぶことをおすすめします。受講料金は通信講座の場合、2万9千円から6万円とかなり学校によってばらつきがあり、受講期間も1年から2年までといろいろです。