臨床心理士とは

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臨床心理士とは

 臨床心理士とは、臨床心理査定(アセスメント)、臨床心理面接(カウンセリング)、臨床心理的地域援助、そしてそれらの調査研究をする人のことです。
 臨床心理士の受験資格はかなり高度で、指定大学院修士課程を修了していなければなりません。指定大学院は第一種と第二種に分かれており、第一種では卒業後すぐに日本臨床心理士資格認定協会の実施する試験を受験できますが、第二種の大学院の場合は一年間の実務経験が必要となってきます。
 資格試験は筆記試験と口述試験に分かれており、毎年10月から11月にかけて東京で行われます。受験費用は3万円で、合格した場合は、交付料として5万円を収めなければなりません。合格率は約60パーセントとなっています。
 臨床心理士の資格取得後は、医療、教育、福祉、司法、産業などの幅広い分野で働くことができます。具体的には、病院、保健所、精神保健福祉センター、診療所、スクールカウンセラー、学生相談室、教育センター、児童相談所、心身障害者福祉センター、療育施設、女性相談センター、各種福祉機関、障害者作業所、家庭裁判所、少年院、少年鑑別所、刑務所、保護観察所、警察、ハローワーク、障害者職業センター、企業内相談室などの職場があります。また、個人クリニックや心理相談者として開業する方法もあります。心理カウンセラーの中でも、使いでの多い資格と言えることができるでしょう。お給料も他のカウンセラーと比べると高めとなっています。

参考文献・参考サイト

【参考サイト】
・カウンセラーの資格を徹底ガイド!!