認定心理カウンセラーとは

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認定心理カウンセラーとは

 認定心理カウンセラーとは、日本カウンセリング普及協会が主催している資格で、1級と2級があります。このカウンセラーの特徴は、資格取得者の約70パーセントを女性が占めている点です。
 試験は1次の筆記試験と2次の実技試験とに分かれ、1級は2月、2級は毎年11月に全国の主要都市で実施されます。受験資格としては、2級が日本総合カウンセリングの養成講座を修了していること、1級の場合は2級の資格を持ち、日本総合カウンセリングの養成講座の中でも実践講座を修了していること、が挙げられます。受験料は21,700円となっています。
 合格率が50パーセントとなかなか厳しい試験ですが、資格取得後はカウンセラーとしてばかりではなく、教育や医療福祉の場でも活躍することができます。
 テクノロジーの高度化、社会の複雑化にともない、極度のストレスに慢性的にさらされることによって、現代人の精神はバランスを崩しがちです。このバランスの崩れが精神の健康を損ない、その結果さまざまな問題が起きています。心理カウンセラーの仕事は、幼児虐待や家庭内暴力、大人同士のいじめといった社会的な問題を心理的な面から根本的に解決していくために心理カウンセリングを行うことにあります。
 心理カウンセラーは、現代社会のストレスに病んだ精神と立ち向かい、カウンセリングを重ねることによって人々の精神の健康を回復するように指導していくという、非常にやりがいのある仕事です。

参考文献・参考サイト

【参考サイト】
・資格試験・資格取得情報館